2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
今回、大学院生の医師の方はこの働き方改革のこういう規制の対象かという御質問をしたときに、ちょっと私の認識が悪かったのかもしれませんが、大学院生は学生なのでちょっとそれの外側じゃないかみたいな印象を私は受けたんですけれども、私は、決してそうじゃなくて、もちろん研究心で大学院で研究されている方も多いんですけれども、やはり医局の命令で、この時期になったら大学院に帰ってきなさいと、帰ってくると、病院の診療もしてください
今回、大学院生の医師の方はこの働き方改革のこういう規制の対象かという御質問をしたときに、ちょっと私の認識が悪かったのかもしれませんが、大学院生は学生なのでちょっとそれの外側じゃないかみたいな印象を私は受けたんですけれども、私は、決してそうじゃなくて、もちろん研究心で大学院で研究されている方も多いんですけれども、やはり医局の命令で、この時期になったら大学院に帰ってきなさいと、帰ってくると、病院の診療もしてください
当事者である女性研究者の努力、旺盛な研究心などでは越えられない障害が存在をしているのではないでしょうか。もちろんこれは、国公立、私学、そして文系、理系をまとめた数字であり、理学部、工学部系などの教授に限定すると更なる開きが存在します。リケジョとして希望に胸を膨らませてスタートした研究人生、現実は大変厳しいものと言わざるを得ません。
スーパーグローバル高専、また、スーパーサイエンス高専など、重点支援を行う高専を設けたり、学生の起業マインドを育成するため、例えば、世界的ロボットコンテストなどに参加する自発的研究心の醸成を促したり、技術科学大学や地元工科系大学との連携を図るなど、本科の教育の質的充実を図る積極的支援策についてお伺いいたします。
このような技術は中小企業における尽きない研究心と技術開発に向けた絶え間ない努力のたまものでありますが、食の安全性の確保を図る観点から、水産物の鮮度保持を図っていく上で有益な技術と考えております。 このような窒素氷の技術への認識と今後の可能性について、石破大臣のお考えを伺いたいと思います。
これは、たしか前回もお話ししたのではないかと思いますが、例えば二歳児の受け入れについて、お子さんにとって、基本的な生活習慣や自立心、思いやりというものが身についた、あるいは言葉などの成長が促進された、また保護者にとっては、子育て不安が解消した、あるいは選択肢が拡大してよかった、幼稚園にとっては、継続的な保育を行いやすくなった、教員の研究心が高まったというような評価があるわけでございます。
もう非常に効率のいい、非常に研究心旺盛な、新たな農業、新たな農業へ前進している農家もあって、しかもそれがみんなで今度は勉強会を開いて、より効率的な、よりまた質のいいもの、農作物を作るというので、例えばセロリ日本一が四十年も続いているというような現実があるわけですね。やっぱり、そういう農家と、ただ自分のちょっと片手間に農業をやるというようなこととの差があって私は当然なんだろうと思います。
私も、自由民主党のフラワー議員連盟の幹部として、こういう問題について深い研究心を持っておるのですけれども、昨年も、中国の花博にも行きました。
ですが、私は村上参考人にお願いしたいのは、これはマイナスメリットということはおっしゃらなかったが、地域としてはこういう助成措置でこういうプラス面も地域住民にとってあるということがあったらぜひ、精神的な不安感、心配とかそういうこともあるかもわかりませんが、先ほど申し上げたような電源三法その他の問題もこれあり、あるいはまた地域の人たちが科学というものに目覚めるかもわかりませんし、科学研究心が旺盛になってくるかもわかりません
そして同時に、先ほど議員から理数系の問題が出ましたけれども、特に理数系において、大学、大学院の修士課程から博士課程にまで目を向けながら、どうすれば優秀な研究心のある子供たちを伸ばしていけるかを考えなければならないと思います。
○西岡瑠璃子君 現在社会人で大学院に入学している人は、研究心が旺盛で、そして努力家であり、また近くに大学院があるとか、多くの条件をクリアできている人に限られているのだと思われるわけですけれども、午前中会田委員からも質問がございましたように、今後一層の拡充を図っていくためには、有給教育休暇制度の創設あるいは男女平等を視点に据えて女性のための保育施設の完備なども不可欠だと思うわけですけれども、今後関係省庁
この中で校長先生の側の順位ですけれども、これが「教育者としての自覚(使命感)」、第二番目が「子供が好き」、三番が「研究心」、四番が「情熱」、五番が「子供に対する公平さ」、以下「行動力」とか「他の教職員との協調性」とか、それで「教育技術」ということになりますと八番目ぐらいになっております。
もし、「学習指導要領」の出現によって教師の主体性や研究心や、さらには教育者としての生きがいまでも萎縮し、障害児教育に、もはやなんらの魅力を感じなくなってしまったのであるならば、これは障害児教育の発展にとって、由々しき問題である。 まずこれが一つです。 いま一つは、 「勝弘君」は重症心身障害児施設・わかくさ病棟にいます。在院八年目ですから、入院時は一歳三カ月でした(現在九歳三カ月)。
例えば末期患者の治療の場合でも、その設立者の方からすれば、できるだけ患者の精神的な安定を図り、そして人間らしい死に方――人間らしい生き方ということは同時に人間らしい死に方だと思うんですけれども、そういうのを迎えさせてやりたいというふうに考えているんですけれども、医師の方では医学的な研究心からむしろ臓器の治療に中心を置いて必ずしも設立者の目的どおりにはなってない、かえって患者の精神的な安定を乱すというふうな
これは二つずつ答えを書いてよろしいというので全部で二〇〇%になっているわけですけれども、その次が研究心、その次が情熱。それから、教員自身としても第一に挙げておられるのがこの使命感ですね。第二番目が情熱。三番目が子供好き。それから、父兄の方々が挙げられているのも、第一番目が教育者としての自覚、これが五三・四%。子供に対しての公平、これが三九・九%。
だから、若手の研究心旺盛なお医者さんをどんどんと登用して、お金を出して研究をさせるようなことを考えていただかないと、官僚の皆さんに怒られるけれども、官僚主義的ないわば上部構造の分野で閣僚の皆さんが集まって一生懸命やろう、これは決意表明ですよね。
内容を紹介しますと、先ほど言いましたように、この基本構想の中には、展示館は、「史料館が「読む戦争歴史館」であるとすれば、展示館は、一般とくに青少年層の勉学・研究心を刺戟する基礎知識を与えるための「観る戦争歴史館」である。」と明記されていますね。そして展示物のリストを見ますと、戦時中の武器、兵器、戦闘場面の写真、そういうものがずらっと並べられるようになっている。
放送大学の教育を質の高い充実したものとするためには、研究心が旺盛で優秀な教員の確保が不可欠であります。それには、既存の国公私立大学の協力が必要でありますが、それは至難のわざと言わなければならないのであります。
そうすると、重度意識障害者だけ、しかもそろって五十人いるということは、もしこの方が使命感に燃え、そして研究者としてきわめて研究心の旺盛な方であるとすれば、それなりにこの療養施設というのは魅力のあるところだろう、こう思うのです。
○亀岡国務大臣 いままでも研究心旺盛な農家によってつくられておるわけでありますから、これからもつくってはいけないということは農林水産省としてはとらざるところでございます。
これを私は総裁と運輸大臣に特に見解を求めて、そして三十五万人体制は石田運輸大臣が言ったとおり、上から押しつけるのではなくて出発点からお互いに積み重ねていく、そこに対話と調和とお互いの研究心が燃えてよりよいものになっていくというやっぱりマル生に対する石田運輸大臣の本委員会における反省と問題点を確実に実行してもらいたい。